SPURLUXE

No PC, No Life.
Gigabyte X-POWER CPU Cooler
1470円で投げ売られてたので買ってみた。ユニットコム系のお店ならこの値段で置いてると思う。

製品情報

*特徴
6ミリ径ヒートパイプが直接触、9cmFAN搭載サイドフロークーラー。
AMD系はK8以降に対応、マザー標準のリテンションにクーラーのフックをひっかけて止める方式。エアフローをケース前後方向に向けられるのはAMD系では珍しい。
Intel系は775と1366対応、クーラー同梱のリテンションを利用することで、AMD系のリテンションのようになる。
FANサンドイッチ用にもうワンセットFAN取り付けゴムブッシュが付いてくる。
フィンがかなりペラペラ。

*取り付け
フックはやや固め。フックを片方とめて、クーラーの位置を決めて反対側を押し込むとやり
やすい。

*温度と音
アイドル時は計測忘れ
負荷時 リテール 3000rpm 48℃
    X-POWER 1700rpm 40℃
FAN回転数はどちらもマザーのPWM制御にしている。
リテールは負荷をかけると回転数が上がるが、X-POWERは1700rpmのままだ。
音は遥かに静かになった。

*総評
作りは若干安っぽいけれど、1500円以下で温度が下がって静かになれば文句なし。
リテールクーラー使いの「とりあえずアップグレード」におすすめ。
17:55 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
ASUS M4N98TD EVOというのが出るらしい
製品情報
ニュースリリース

nForce 980a SLIチップセットでAM3ソケット対応のマザーボード。
nForce+AM3仕様のマザーは本当に少ない。
国内では、一部ショップがMSINF980-G65あたりの並行輸入品を販売しているだけだった。

M4N98TD EVO
の登場で、この手のシステムを組みやすくなるのは嬉しい限り。
AthlonXPにはnForce2、Athlon64にはnForce4。AMDCPUと組み合わせるならやっぱりnForceだろう。

価格も14000円前後と手頃、無効コアをアンロックする機能も付いているようだ。
ヒートシンクの色がダサいことは我慢するとしても、オンボVGA出力が無いのは結構残念。

Thubanと合わせて試してみたい気がする。
16:02 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
HIS H487QT512P
最近GeForceばっかりだったので、適当にHD4870をお持ち帰りしました。
HISのIceQ+ファン搭載のモデル。
ドライバはCatalyst10.2を使用。

まず、性能については十分に高いです。中古とはいえ7980円でGTX260相当ですからオトク感はかなりのものです。

欠点1:ファンがうるさい。
アイドル時は音こそ静かなものの、ファンのトルクが高いからか、カードを触ると振動を感じます。
3Dアプリを動かすとすぐに回転数が上がり、フォーンという耳障りな音を発します。
静かで冷えるのがウリのはずのIceQ+ファンですが、負荷時のX3 720BEリテールファンより明らかにうるさいです。

欠点2:ドライバがダメすぎ。
まずコントロールパネルGUIのデザインが非常にわかりにくい。
「アプリケーションごとに3D設定を変更しておき、アプリ起動時に自動的に適用」ができません。
逆に、「3D設定のプロファイルを作り、プロファイル適用時に関連付けられたアプリを起動」はできるようですが・・・
普通ゲームするときは、ゲームのショートカットアイコンをダブルクリックして起動、自動的に3D設定が適用される、という手順だと思うんですけどね。
Catalystからプロファイルを選んでゲームを起動する人なんているのかどうか。

Guildwarsにおいては、ドライバ側からの3D設定がうまく効きません。
アンチエイリアスの、Narrow-tentとWide-tentは反映されるんですが、BoxとEdge-detect、Adaptive Antialiasは無視されます。

ATIは昔半透明AAバグを2年以上放置していた前科もあるわけですし、いいかげんドライバも本気出してもらいたいものです。せっかくHD5000シリーズみたいないいハードがあるんですから。

その後
8800GTを挿したときは、オンボVGAが自動で無効になったのですが、HF4870を挿しても無効にはなりませんでした。有効なまま、メインメモリを占有してたので手動で無効にしました。
3D設定プロファイルについては、ATI Tray Toolsを使うとかなり改善されます。
HDMI接続時の黒枠について、割と問題というか変な仕様だと巷でも言われているようです。デスクトップの黒枠はオーバースキャン設定ですぐに直せたのですが、一部のゲームをフルスクリーンで起動したときは、どう頑張っても直せないかもです?
例:BIOHAZARD5ベンチ
18:22 | PCネタVGA系 | comments(0) | trackbacks(0)
Phenom II X3 720 BE OCとK10stat設定
BIOSとK10statで同時に設定を変更すると固まるので、K10statでいじれる部分はK10statで、BIOSでしかいじれない部分はBIOSで設定します。

BIOS
HT Link=x12
CPU-NB=x12
MEM 1600MHz 7-7-7-20 1T 1.67V Unganged

CPU-NB(Intel系で言うUncore)は、メモリクロックの3倍以上にせよとの情報アリ。
デフォルトの2000MHzは確かに公式サポートメモリクロック666(1333)MHzの3倍です。

K10stat
            CPU(V) NB(V)     UP DOWN
P0 3400 1.3750 1.2000
P1 2600 1.1750 1.2000  60  20
P2 1600 1.0000 1.2000  50  20
P3 800 0.8000 1.2000  40  20

up200ms down1000ms

コマンドライン:-lp:1 -clkctrl:2 -nw -StayOnTray
23:06 | PCネタCPU系 | comments(0) | trackbacks(0)
PhenomII X3 720BE + MSI 785GM-E65
i5 750は優等生すぎるので

MSI 785GM-E65
最近のMSIらしい、黒と青の配色がカッコイイ。
BIOS保存機能があり、OC系の設定も充実していて、基本的に良いマザーだと思うんですが、いくつか注意点があります。

まずFANコネクタがCPUとSYSFANの2つのみ。最低限ケースFANを2個繋ぎたいところです。
オンボードでわざわざブザーを搭載してくれちゃってまして、起動するたびピッピッうるさいです。
オンボビデオ使用時に外部VGAを挿すと、オンボビデオは自動で無効になります。
その逆では自動で有効にはならず、CMOSクリアが必要みたいです。

720BE
4コア化は失敗。前回と同様、有効化するとPOSTすらしません。
コアを増やせない分はクロックを伸ばそうということで、3400MHz@1.375Vくらいで様子を見ます。

A7DA-S+7750BEを使った頃はHDD周りの引っ掛かりを感じてましたが、今回はそういったことはなく、快適です。DDR3のおかげでしょうか、レスポンスならi7クラスです。

CPU温度は絶対サバ読んでます。アイドル時には余裕で室温以下に
負荷時に47℃くらいになっても、たとえばi3の70℃あたりのほうがまだぬるく感じられます。

倍率制限が解除されたBlackEditionとK10statの相性の良さは異常。
任意のクロックに対して適切な電圧を設定できるので、完全に無駄なく無理なくOCできます。

BOINCとTF2を同時起動した場合、i7でも結構フレームレートが下がってしまうんですが、PhenomIIならあまり低下しません。AMDはマルチタスクに強いと言われるゆえんもこの辺にあるのかと。ただし、TF2単体起動時の快適さはi7のほうが遥かに上です。
23:50 | PCネタCPU系 | comments(0) | trackbacks(0)
i5 750再び
i5 750 L927B337
Gigabyte GA-P55-UD3R F6
CFD FSI1800D3G-K4G
Enermax ELT500AWT-ECOCL

191MHz x21
Vcore=+0.06875V(CPU-Z 1.360V)
VTT=1.31V
PLL=Auto
PCH=Auto
Mem=1910MHz 9-9-9-27 1T 1.66V
QPI=x16
PCI-E=100MHz
CPU Clock Drive=800mV
PCI-E Clock Drive=800mV
CPU Clock Skew=0ps

これでPrime95一晩OK
Vcoreはi7 920より高いものの、温度は低いままなのが興味深い。

06:36 | PCネタCPU系 | comments(0) | trackbacks(0)
i3 540のその後
前回Prime95をパスした設定がこちら
200MHz x23
Vcore=+0.3V(CPU-Z 1.456V)
VTT=1.35V
PLL=1.9V
PCH=1.12V
Mem=1600MHz 8-8-8-22 1T 1.66V
QPI=x16
PCI-E=100MHz
CPU Clock Drive=800mV
PCI-E Clock Drive=800mV
CPU Clock Skew=0ps

ここから欲を出してQPI=x22にして常用していたところ、BOINCでエラー出まくり、Cinebench11.5が強制終了等、不安定な感じ。
どうもClarkdaleは、あるテストが通っても別のテストは通らないってことが多い気がします。
そしてQPI=x16に設定したところ、POSTすらしなくなりました。x22、x20、x18、x14と普通に起動するのに、なぜかx16だけダメになってます。

速度について、触り始めた頃は遅いとかレスポンスが悪いとか(対920@4GHz比)言ってました。でもクーラー変えて4.4GHzを超えてくるようになると、妙に速くなってきた気がします。遅さに慣れたとか920@4GHzの速さを忘れたということもあるかもしれませんが。
4.6GHzで動かしても、TF2の32人鯖混戦時は遅さをはっきりと感じられます。マルチコア対応エンジンなので、快適なプレイのためにはクアッドが必要ですね。

しばらく使ってみての総評
Core2Duoは完全に過去のものになった感があります。
高性能、低発熱、低消費電力、低価格、高OC耐性といいところが揃っており、デュアルコアCPUとしては最高のものではないかと。電圧を下げてクールに使うも良し、高性能クーラーをつけてガッツリOCするもよし。リテールFANでも4GHz程度は余裕です。
弱点としては、やはりデュアルコアであること。マルチコア対応アプリも増えつつあるので、高クロックデュアルより低クロッククアッドのほうが効く場面もあるでしょう。
17:45 | PCネタCPU系 | comments(0) | trackbacks(0)
GA-P55-UD3Rを試してみた

4.6GHzで安定しないのはマザーが悪いのかもしれないと思い購入。
まだ煮詰めてませんが、4.6GHzの不安定さも4.4GHzの安定感もP7P55D Deluxeと変わらない感じです。
CPUがハズレなのか、腕が悪いのかどちらかですな。

弄ってるうちに4.6GHzいけそうな感じがしてきました。
200MHz x23
Vcore=+0.275V(CPU-Z 1.440V)
VTT=1.31V
PLL=1.8V
PCH=1.05V
Mem=1600MHz 8-8-8-22 1T 1.64V
QPI=x22
PCI-E=100MHz
CPU Clock Drive=800mV
PCI-E Clock Drive=800mV
CPU Clock Skew=0ps
この設定で軽くLinX10分パス、今BOINCやTF2アイドルを同時実行させてます。

GA-P55-UD3Rの長所
・安い
・BIOS保存機能アリ
・BIOS設定項目が豊富。またOC系の設定メニューが、BIOSを開いて最初にカーソルがある位置(左上)にあるので、何度も再起動しては設定を弄るようなときに助かります。ちなみにこれASUSだとROGが同様のメニュー配置になってます。

短所
・オンボードボタン無し
・ファンコネクタが3個のみ、しかもケースファンの回転数制御は不可能?
・CPUソケットとメモリスロットがかなり近い

2/16追記
200MHz x23
Vcore=+0.3V(CPU-Z 1.456V)
VTT=1.35V
PLL=1.9V
PCH=1.12V
Mem=1600MHz 8-8-8-22 1T 1.66V
QPI=x16
PCI-E=100MHz
CPU Clock Drive=800mV
PCI-E Clock Drive=800mV
CPU Clock Skew=0ps
これでPrime95一晩パスしました。
P7P55D Deluxeに何故か無かったPCI-Eクロックの設定、GA-P55-UD3Rにはあるので弄ってみましたがやけに不安定になります。OS起動直後に固まったり、BIOSセットアップ中ですら固まったりします。

11:43 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
i3 540 オーバークロック
CPU:Core i3 540 L938B457
Cooler:Ultra-120 + Enermax Cluster
Mem:CFD FSI1800D3G-K4G 2GBx2
M/B:ASUS P7P55D Deluxe
電源:Enermax ELT500AWT-ECOCL

今のところ、
191MHz x23
Vcore=+0.2V(CPU-Z 1.344V)
VTT=1.3V
PLL=Auto
PCH=Auto
Mem=1910MHz 9-9-9-24 1T 1.65V
QPI=x22
で様子見。

なんとかBclk200MHzで常用したいのですが、Vcore=+0.35V、VTT=1.4Vくらいに盛り、Mem=1600MHzに落としても起動すらおぼつかないですな。
Bclk自体は適当に220MHzあたりでも起動することは確認済みです。

2/6追記
Bclkは225MHzでPOST失敗
200x23、Vcore=+0.4V、VTT=1.5VですらOS起動中にフリーズ
もしやと思いBclk以外をAutoで挑戦したら起動しました
設定値を見ると、Vcore=+0.25V、VTT=1.42V、QPI=x44、Mem=1200 9-9-9-24くらいに落ち着いています。
手動で上記の設定にして起動OK、Mem=1600 8-8-8-22でπ1MOK、Prime95即死
Vcore=+0.3VにするとPrime95数十秒でフリーズ、
Vcore=+0.325&VTT=1.425Vまで盛って数分は問題なく回ってましたが、マウスセンシが変わってしまう現象が現れたため中断

2/7追記
面白いもので、一度Auto設定でBclk200MHzで起動してからは、安定して起動するようになりました。
OCerさんのサイトを拝見し情報収集、VTTは1.4V台でも死亡報告ありとのことで、1.3V台までに抑えておくことに。あとQPIリンクも少し下げます。
ClarkdaleはCPUダイとIGP+メモコンダイがQPIで接続されているため、QPIのクロックはメモリ性能に大いに影響します。QPIは出来る限り高速な方がメモリも高速になります。
参照:Anandtech
Bclk191ならQPI=x22=4202MHzでも安定してるっぽいのですが、Bclk200にするとQPI=x14=2800MHz当たりまで落とさないと不安定な感じ?

2/8追記
どう頑張っても4.6GHzは安定しません。石も板も中古なので外れなのかも。
結局設定はこんな感じ
191MHz x23
Vcore=+0.2V(CPU-Z 1.344V)
VTT=1.3V
PLL=Auto
PCH=Auto
Mem=1528MHz 7-7-7-20 1T 1.65V
QPI=x22

気づいたことを適当に列挙
ソフトが未対応らしく、CAS Latencyは正しく認識されません。CPU-ZとMaxxMemで確認。
メモリはBloomfieldより回りやすいみたい。
発熱が本当に少ないです。
オンボサウンドがVIAなんですが、RealtekやAnalogDevicesのものより高音質だと感じます。
23:47 | PCネタCPU系 | comments(2) | trackbacks(0)
i3 540でリテールクーラー VS Ultra-120
LGA1156 Bolt Thru Kit Rev.Bが届いたので、リテールクーラーとの性能差を見てみます。

LGA1366 Bolt Thru Kitと違ってバネ付ネジが4本→2本に減っており、1本あたりにかかる力が倍になっているからか、ネジを締めるのには結構力がいりました。ギチギチ音も鳴ったので正直ビビりました。

使用するクーラーは、もう3年以上も愛用しているUltra-120。eXtremeではなく、ヒートパイプ4本の古いモデルです。CPU接触面は適当に研磨してあります。

CPU:i3 540@180x23/1.248V, 180x9/1.008V
MB:ASUS P7P55D Deluxe BIOS1207 Fan Control Mode=Silent
グリス:益多潤
クーラー:i3 540 Stock Cooler, Ultra-120+Enermax Cluster
ケース:P180を側面開放で横倒し

WindowsアイドルとTripcode Explorer10分の温度比較
Stock(Room Temp. 22.4) アイドル30-28, 負荷75-74
Ultra-120(Room Temp. 19.3) アイドル24-22, 負荷51-51

テストの時間が開いたため、室温が3度ほど違いますが、それを差し引くとアイドルで約3℃、負荷時に約20℃の差が出ました。

3年以上も前のCPUクーラーでも、変換アダプタで最新の環境に対応でき、また性能も十分に発揮しているのは頼もしい限りです。
18:27 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)