SPURLUXE

No PC, No Life.
i3 540 オーバークロック
CPU:Core i3 540 L938B457
Cooler:Ultra-120 + Enermax Cluster
Mem:CFD FSI1800D3G-K4G 2GBx2
M/B:ASUS P7P55D Deluxe
電源:Enermax ELT500AWT-ECOCL

今のところ、
191MHz x23
Vcore=+0.2V(CPU-Z 1.344V)
VTT=1.3V
PLL=Auto
PCH=Auto
Mem=1910MHz 9-9-9-24 1T 1.65V
QPI=x22
で様子見。

なんとかBclk200MHzで常用したいのですが、Vcore=+0.35V、VTT=1.4Vくらいに盛り、Mem=1600MHzに落としても起動すらおぼつかないですな。
Bclk自体は適当に220MHzあたりでも起動することは確認済みです。

2/6追記
Bclkは225MHzでPOST失敗
200x23、Vcore=+0.4V、VTT=1.5VですらOS起動中にフリーズ
もしやと思いBclk以外をAutoで挑戦したら起動しました
設定値を見ると、Vcore=+0.25V、VTT=1.42V、QPI=x44、Mem=1200 9-9-9-24くらいに落ち着いています。
手動で上記の設定にして起動OK、Mem=1600 8-8-8-22でπ1MOK、Prime95即死
Vcore=+0.3VにするとPrime95数十秒でフリーズ、
Vcore=+0.325&VTT=1.425Vまで盛って数分は問題なく回ってましたが、マウスセンシが変わってしまう現象が現れたため中断

2/7追記
面白いもので、一度Auto設定でBclk200MHzで起動してからは、安定して起動するようになりました。
OCerさんのサイトを拝見し情報収集、VTTは1.4V台でも死亡報告ありとのことで、1.3V台までに抑えておくことに。あとQPIリンクも少し下げます。
ClarkdaleはCPUダイとIGP+メモコンダイがQPIで接続されているため、QPIのクロックはメモリ性能に大いに影響します。QPIは出来る限り高速な方がメモリも高速になります。
参照:Anandtech
Bclk191ならQPI=x22=4202MHzでも安定してるっぽいのですが、Bclk200にするとQPI=x14=2800MHz当たりまで落とさないと不安定な感じ?

2/8追記
どう頑張っても4.6GHzは安定しません。石も板も中古なので外れなのかも。
結局設定はこんな感じ
191MHz x23
Vcore=+0.2V(CPU-Z 1.344V)
VTT=1.3V
PLL=Auto
PCH=Auto
Mem=1528MHz 7-7-7-20 1T 1.65V
QPI=x22

気づいたことを適当に列挙
ソフトが未対応らしく、CAS Latencyは正しく認識されません。CPU-ZとMaxxMemで確認。
メモリはBloomfieldより回りやすいみたい。
発熱が本当に少ないです。
オンボサウンドがVIAなんですが、RealtekやAnalogDevicesのものより高音質だと感じます。
23:47 | PCネタCPU系 | comments(2) | trackbacks(0)
i3 540でリテールクーラー VS Ultra-120
LGA1156 Bolt Thru Kit Rev.Bが届いたので、リテールクーラーとの性能差を見てみます。

LGA1366 Bolt Thru Kitと違ってバネ付ネジが4本→2本に減っており、1本あたりにかかる力が倍になっているからか、ネジを締めるのには結構力がいりました。ギチギチ音も鳴ったので正直ビビりました。

使用するクーラーは、もう3年以上も愛用しているUltra-120。eXtremeではなく、ヒートパイプ4本の古いモデルです。CPU接触面は適当に研磨してあります。

CPU:i3 540@180x23/1.248V, 180x9/1.008V
MB:ASUS P7P55D Deluxe BIOS1207 Fan Control Mode=Silent
グリス:益多潤
クーラー:i3 540 Stock Cooler, Ultra-120+Enermax Cluster
ケース:P180を側面開放で横倒し

WindowsアイドルとTripcode Explorer10分の温度比較
Stock(Room Temp. 22.4) アイドル30-28, 負荷75-74
Ultra-120(Room Temp. 19.3) アイドル24-22, 負荷51-51

テストの時間が開いたため、室温が3度ほど違いますが、それを差し引くとアイドルで約3℃、負荷時に約20℃の差が出ました。

3年以上も前のCPUクーラーでも、変換アダプタで最新の環境に対応でき、また性能も十分に発揮しているのは頼もしい限りです。
18:27 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
P7P55D Deluxeにi3 540を載せてみる
32nmの石を試してみたかったので

今回のマザーは無難も無難、ASUSのDeluxeにしました。
CPUはコスパ的に530の予定でしたが、同じ値段で540の中古があったのでこっちに。

全体的なレイアウトは良好で、BIOS設定保存機能、ヒートシンクネジ止め、電源スイッチ等々ハズさないでつけてきますね。BIOS設定項目については、ROGシリーズのRampage II Geneからするとやや見劣りしますが、普通に使う文には十分でしょう。R2Gには無かった機能ですが、Jmicron製IDEチップのBootBIOSの無効にできるので、起動時間が数秒ではありますが短縮できます。
ただ、ラッチが片側のみのメモリスロットは、どうもしっかり差し込まれたかどうかがわかりにくいです。

初期BIOSは公式にも載っていないほど古いバージョン0207でしたが、問題なく起動し、BIOSアップデートが可能でした。

とりあえずリテールクーラーで4GHzオーバーは余裕です。驚くべきはメモリ耐性、1366環境ではUncoreに1.5V持っても無理だった1800MHz動作が、IMC電圧1.25Vで楽に動きます。

ただ流石に920@4GHzと比べると遅いです。L3キャッシュ容量が半減し、メモリコントローラが別ダイに移動したので、NehalemやLynnfieldにあったレスポンスの良さはあまり感じられません。というかしばらく920だったのでCore2やPhenomの速さを忘れました

一方発熱は明らかに少ないです。クールでスマートな普段使い向けのCPUという印象を受けました。

LGA1156 Bolt Thru Kit Rev.Bを手に入れたらきちっとOCしてみたいと思います。
00:12 | PCネタCPU系 | comments(0) | trackbacks(0)
MSI Big Bangの続報
Big BangはMSIのゲーマー・オーバークロッカー向けブランド名になるようだ。
NF200搭載モデル→Trinergy
Hydra200搭載モデル→Fuzion

一部関係者向けにTrinergyのサンプルが配られた。

XtremeSystems
Hexus.net

付属のサウンドカードはASUSのXonarのようにジャック部分にLEDが埋め込まれている模様。

キャンペーンサイトもできた。
この飛び散る破片っぽいアートワークはコレを思い出させる。
03:33 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
MSI Big Bang Trinergy
すごいマザーボードが出た
MSI Big Bang Trinergy gün ışığına çıktı

開発コード名Big Bangとしてちょっと前から存在は確認されていたモデル。
何が特別かというと、Lucid Hydra 200という、異種混合マルチGPUを実現するチップが搭載されていること。つまりはGTX260と9800GTとか、それこそNvidia+ATIでも一緒に動かすことができるらしい。っという話ばかり一人歩きしてて、肝心のベンチ性能が一切出てこないのが眉唾モノだなと思っていた。

まあそれは置いといて、ほぼ製品版と見られるボード写真がかなりすごいぞ。
基板上のコンデンサがすべて、MSIがいうところのHi-C capになってるし、パッケージデザインはどこのDeltaだよっていうかっこよさ。

恐ろしく高そうだけど、なんとかそのへん頑張ってもらえれば購入するのもやぶさかではないぞ。
19:27 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
Rampage II Gene その2
 さてさてOC設定をみていきましょう。
先の記事でも述べたとおり、Vcoreの設定方法はAbsoluteとOffsetの2通りあり、
Absoluteは負荷やクロックにかかわらず常に指定した電圧がかかり、
Offsetはアイドル時と負荷時の電圧をそれぞれオフセットする感じです。
アイドル時の消費電力を考えると、Offsetで安定する設定を探すのがいいでしょう。

Offsetで適当に試してみたのですが、Primeかけても安定してるような設定で、Primeを終了させたところでフリーズするという不思議な現象が発生しました。
数時間の試行錯誤の末、LoadlineCalibration(LLC)が原因であることが判明。
EISTとLLCの電圧制御が干渉したようで、LLCをオフにしたら安定するようになりました。

気になる点もいくつか
TBを有効にしても倍率が21倍までしか上がりません。
というかC-State techのオンオフ切り替えても反映されていないような・・・?
18:25 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
Rampage II Gene!!!
何枚もi7マザーを試してついに気に入ったマザーが見つかりました。

ASUSのR.O.GシリーズのRampage II Geneでございます。
ハイエンドのX58プラットフォームなのに、コンパクトなMicroATXってところに惹かれました。
以前Maximus Extremeを使った時も感じたんですが、さすがASUSのハイエンドマザーだけあって、大変よく作りこまれています。
まず動作が安定しているのはもちろんのこと、豊富なBIOS設定項目はOCするのに非常に便利で、充実したハードウェアモニタは様々な電圧を監視できます。ファンヘッダは5つもあり、全て回転数を制御できます。オンボードスイッチやBIOS設定保存機能も当然のように装備。あと地味に便利なのがVcore設定。絶対値(1.25Vとダイレクトに指定)か相対値(VIDに対して+0.05Vと指定)か選べます。
00:15 | その他のPC情報 | comments(0) | trackbacks(0)
P55-GD80にi5 750を載せてみる
 買ってみました。
高性能なクーラーがまだ無いため、定格動作での使用感を中心にレポ。

P55-GD80
MSIのP55フラグシップマザー。黒と青の配色がカッコイイ。
使用中の電源フェーズ数を知らせる青LEDがあちこちで光るのもまたカッコイイ。
でもよく見るとヒートシンクの形状が微妙にダサイ。
最近MSIはOC系の機能に注力しているらしく、様々な便利機能が満載です。
まずハイエンドマザーらしく、電源・リセットスイッチなどは当然のように装備しています。
しかも無駄にタッチセンサー式です。個人的にはクリック感のあるボタンのほうがいいです
ヒートシンクがプッシュピンではなく、しっかりとねじ止めされているのも好印象。
POSTコードLEDもついており、起動後はCPUの温度を表示します。
ちゃんとマニュアルにコードの意味も書いてあるのはDFIも見習って欲しいところです。
独自OC機能であるOC Genieボタンや、直接Bclkを+/-で変更できるボタンもありますがたぶん使わないでしょう
BIOS設定を保存する機能ももちろんあります。

i5 750
Nehalem系特有の高速なレスポンスはBloomfield譲り。
ただ3ch→2chに減ったメモリchのせいか、あるいはプラシーボ効果か、わずかにi7 920に劣る気がします。
特にTF2での乱戦時にふんばりが足りないかな、という印象を受けました。
マザーも含めて、発熱はかなり抑えられています。
とりあえず定格派の方にはお勧めしても間違いないと思います、P55プラットフォーム。
04:14 | PCネタCPU系 | comments(3) | trackbacks(0)
i7をまた買った
先日再びi7を購入して、快適なPCライフを送っています。
以前はメモリを775環境から流用したため、デュアルチャンネルどまりだったんですが、
今回はトリプルチャンネルメモリキットも合わせて購入、i7の真の力を解き放ちます。

トリプルチャンネルの効果か、体感速度が過去最速クラス。
ウィンドウ操作から何からキビキビと反応してくれます。
PhenomIIよりはるかにサクサクです。

ところで巷ではi7はゲームに向かないとか言われてますが、その原因のひとつはHTTにあります。
X-bit Labsのこのページをご覧ください。
HTTのON/OFFによるフレームレートの変化が表にしてあります。
もっとも差が顕著なLeft4Deadでは、HTTをONにするとなんと18%もフレームレートが低下してしまいます。
多くのレビューではHTTONで全部のベンチを計測しているため、エンコードのようなマルチスレッドに高度に最適化されたアプリではi7の性能が光るけれど、マルチスレッド対応の進んでいないゲームベンチではイマイチにみえます。
これこそ”よく語られるi7の特性”そのものです。
そしてHTTの有無による性能変化にまで言及しているレビューは少ないのです。
i7のレビューを見る際には、HTTの有無にご注意ください。

もちろんこれはインテルが改善すべき部分ではあるんですけどね。
HTTをOFFにすると、消費電力や発熱の低下も見込めるため、ゲームメインならHTTOFFが賢い使い方でしょう。
17:19 | PCネタCPU系 | comments(5) | trackbacks(0)
PhenomII X3 720 BEを試した
マザーはGIGABYTE GA-MA790FX-UD5P。
4コア化に期待していたのだけれど、残念ながら有効にはできなかった。
EC FirmwareをHybridかつACCをAutoにすると、BIOSすら起動しなくなる。

一方OCについては、リテールクーラーのまま3.5GHz@1.4Vで安定動作。
BOINCで負荷をかけ、Overdriveで温度を見ると48度@エアコン27度設定。

TF2やOblivionをプレイする限り、ほぼCore2に遜色の無い性能と言えると思う。
7750BEは驚くほど遅かったが、PhenomIIではずいぶん速くなったようだ。
K10statでクロックや電圧を細かく弄れるのはPhenom系ならではのメリットだし、
あとはもう少しOCの伸び率が欲しいところ。

GA-MA790FX-UD5Pはとても安定している。
最近のマザー選びで個人的なポイントとなる「BIOS設定を保存する機能」もちゃんとある。
ただ、CMOSクリアすると時計がリセットされるのがちょっと面倒だ。
DFIならリセットされなかったのに。

あと、再起動するとLAN1がリンク切れるのはなんとかならないものか。
シャットダウン→起動ならリンクする。

マザー上のFANピンヘッダはCPU、NB、Power、SYS1、SYS2の5つで、
BIOSから制御できるのはそのうちCPUとSYS1/2のみ。
このSYSFANコネクタの位置が曲者で、2個とも右下隅にある。
背面ケースFANをつなぎたい場合は苦労する。

追記:もっさりサクサク感について
ネットではCore2もっさり、Phenomサクサクとよく言われている。
実際に両方使った印象としては、
Core2は基本1~2の遅延で反応し、たまに遅延5くらいにプチフリーズする。
Phenomは常に遅延2~3程度で反応する。
どういう動作を好むかは個人によって異なるだろうが、
Core2もっさり、Phenomサクサクというのは必ずしも正しくない。
ちなみに、i7は常に遅延1で反応するイメージ。
16:37 | PCネタCPU系 | comments(0) | trackbacks(0)